ちょっと事態を進め……ってキャラ増えとるやん（涙） 話が進めば進むほどキャラが増えるという悪循環をどうにかしないと駄目ですね（反省）

Site１−１ 復活〜Wake Up Ghost〜 ４「ふぅ……」 風呂に浸かって一息入れる亮介。隣には、タオルを頭に載せた浩平が居る。 今日日、スーパー銭湯ならともかく、普通の町銭湯ははやらない。時間が時間なのか、男湯には亮介と浩平の二人だけしか居なかった。 「…

章を追加、およびエンディングの書き換え しかし、本質的な所は変わってないぞ、シクシク（涙）

お題物書き「走る」Writer Days １８P 完成 VS 九月三日更新分 １４P 完成 狂奇修正 ２３Ｐ 継続 合計 ５５P

朝10時から、昼食30分を挟みつつ6時間通して書いたら……体が危険信号を発したのでストップ（苦笑） まだ心臓がドキドキしてます、いやはや（汗

Site１−１ 復活〜Wake Up Ghost〜 ３「あ、おかえりなさい」 赤金荘の前の道を掃き掃除していた夜月が、ふらつきながら帰って来た亮介に声を掛ける。 「ただいまっす……」 気の抜けた返事を返しながら、ふらふらと赤金荘の中に入って行く亮介。夜月の心配そう…

全く手をつけておりません（涙） 明日、大幅更新の予定〜

暁の女神亭小説リクエスト 13P VS本日更新分 12P バイト 13P 合計 38P

期末試験、僕の日程は終了〜 月曜日まで暇になりました（ｗ ちなみにテスト結果は……勉強しよ＿|￣|○

何か、テンションダウンしてる気もしますが、うぅむ（汗 キャラ押さえ気味に、と思っていたのにもう五人出てるし（汗 何か、今までの二の舞になりそうな気が……えうー（涙）

Site１−１ 復活〜Wake Up Ghost〜 ２ 夜月に連れて行かれた先は、古ぼけたアパート。 談話室になっているらしい一階には、切れ長の目が印象的な少女が居た。 「へぇ、アンタが新入りねぇ」 亮介をまじまじと見て、少女が呟く。 「何の恨みがあって“反魂”され…

体裁整え完了。 しかし、内容は変わらず（汗 せめて、ラストシーンをもうちょっとましにしたいな（汗

HRの時間を間違えた〜（涙） いや、早かったから良かったんですけどね。