渚女通信:書けばいーじゃん

という事で(何)もやもやが一気に晴れちゃいました^^;
昨日の夜からずっとうじうじ悩んで、朝起きて病院行った後も悩み続けてたんですが……。
はっ、と気づいたんですよ、悩んでる暇あったら書け、と(w
作家になれるかなれないか、そんな事は分からない。
でも、書いてりゃいーじゃんか(w
勿論、書いてばっかりだとネタ切れするから、情報の収集は貪欲にする。そして、書く。
少なくとも、書いてる自分は幸せなので、それでいーじゃねぇか、と。
まあ、気分は晴れたものの体調は戻らず、10ページしか進みませんでしたけど、まあ、0よりまし、という事で^^


話は変わりますが、帰ってきたら、親がドラマ版の世界の中心で愛を叫ぶ、見てました。
やはり、人の「死」だけでこれだけ創れるんだな、と考えている内に、何となく書きたくなったのでエッセイ風(あくまで風)に書いてみました(w