渚女通信:ふむふむ

赤入れ用に印刷した原稿を、弟に読ませてみる。
身内に読ませるというのはけっこう主観が入ってダメなものらしいですが、ラノベの読者層である高校生の意見を聞いてみたくて。
……いや、僕もまだ高校生なんですが、はい、高校4年生(滅

でまあ、どんな評価が帰って来るかと思えば、「前よりは面白い」とのこと。
ただ、指摘も色々もらいました(w
背景が足りない、というのにはなるほどと思ったり。読者を案内するのに、そこがどこか解らないとだめだな、と。
話題が合わないと話さない兄弟なので、自分の小説をネタに議論するのも楽しいです(w