渚女通信:書いて書いて書いて

とまあ、僕には書くしかないわけで。
チャットでだらだらしてたら怒られたので、またIRC断ちに入ります。
新作中編は、直すところがそろそろ見つからず。でも、読んでもらったらまた基本構造の時点でびしばし叩かれそうなので、しばらく置いてからまた推敲するかな。
いや、このまま闇に葬る可能性もかなりありますけどね。
なにせ、話が痛い。というか、狂奇の話の性質上、痛くないと意味がないんですけど。じゃあ書くなって話なんですが、あれです、古橋秀之先生のブラックロッドのように、たまに毒を吐きたくなるんですよ(ぉ


今やってるのは、カラミティ・トルーパーズVer3の箱書き。
いや、昨日チャットでいい評価もらったんで、ちょいと最初から書き直すかな、と。
話の筋はあんまり変えないで、無駄なキャラ削ってディティール細かくして。まあ、これもプロの領域にはいけないと思うけど。


ああ、本気で十年かかりそうだ、この調子だと。そこまで耐えれるかねえ、自分。