渚女通信:壁、道、そして視線の先

どうも、IRC断ちといいながら一日1時間は入り浸ってる渚女です(げふん
宣言を変更しておこう(ぉぃ


今日は学校で、友人で絵描き志望のkonchanと一時間強、話してました。
話題は、僕らがそれぞれ進む道のこと。
自他共に認めるメカ絵描きの彼は、自主的にメカ絵を封印して、人間の絵を描き始めてました。
そういう努力は、純粋に凄い、と思う。
対して僕といえば、特に強い分野もないので、封印するものがないという有様(苦笑
強いて言えば、アクションに弱いんですよね、なんとかせねば。
画塾に通って勉強中のkonchan曰く、師匠のいる僕は羨ましいらしいですが、
僕から見れば、先生がそばにいるkonchanの方が羨ましかったり。
僕の師匠――先生は、声さえ聞いたことありませんから。
文章と絵画という違いはあっても、これからどうなるか分からないのは同じ、
まずは、一番近い壁から、越えていかないといけませんね。